海外アーティストのコラボラッシュ
ヒットソングにFt.無しには語れないほど、良いミュージックは、コラボにより生まれている。
日本の音楽業界はまだまだ閉鎖的だなと感じるけれど、世界は今やより良い作品を生み出そうと様々なコラボ曲が世に出ている。
一つのグループや一人のシンガーで、この曲いいな!と思ってファンになっても、全ての曲が永遠に自分の心に響くかと言えば、そうではない。
いつかどこかで新しい音楽が好きになる
そんな時、回り回ってある日
あれ?この曲いいな!
と、思った曲は好きだったミュージシャンのコラボ曲だったりする
1人で制作する音楽にも限界があるけれど、2人になると良いものが生まれる
日本のトップミュージシャンB'zは典型例ではないかと思う。
作曲は松本さんで作詞が稲葉さん
お互いの創造性がより良いものを生み出してきた
ビジネスの世界にも同じことが言えるはず
1人ではできないことがある
良いものを生み出そうとする時いかに他人を受け入れたり聞く耳を持てるか
コロナで困難な局面が増え、音楽から学んだ。
1人では未知の局面で良い結果を生み出すことができないかもしれない。
聞く耳を持つ事は恥では無く良いものを生み出すためだと言う事。