明けましておめでとうございます㊗️
神奈川県の陣場山山頂からのブログ更新
新年の始まりは山頂からB'zのPleasure’91 人生の快楽をガンガン聴いてスタート!
(youtubeは鬼塚英吉チャンネルより)
今年はネズミ年

ネズミ年の由来

子(ねずみ)は、干支の中で一番目に数えられる動物です。俗説では、神様が十二支の動物を決める際、その家に一番最初に着いたのがねずみであったことから、一番目に当てられたと言われています。

「ネズミ年」生まれの人口は約1062万人

子年生まれの人口は、約1062万人とみられることがわかった。

総務省の推計によると、2020年元日時点の子年生まれの人口は男性516万人、女性546万人の1062万人とみられている。
日本の総人口に占める割合は8.4%で、干支別の人口では第3位となっている。

出生年別にみると、来年72歳になる昭和23年生まれが209万人で最も多く、次いで来年48歳の
昭和47年生まれが200万人、来年60歳の昭和35年生まれが151万人と続き、最も若い平成20年生まれは108万人と、約半分になっている。

また、来年96歳を迎える大正13年生まれは17万人とみられるが、女性が13万人に対し男性は4万人となっている。

一方、2020年に新成人となる平成11年生まれは122万人で、2019年より3万人減っている。
新成人が総人口に占める割合は0.97%で、1%を割るのは10年連続となった。

年男 年女は?

2020年の年男・年女になる方の年齢と生まれた年は以下の通り。
12歳(平成20年・2008年生まれ)
24歳(平成8年・1996年生まれ)
36歳(昭和59年・1984年生まれ)
48歳(昭和47年・1972年生まれ)
60歳(昭和35年・1960年生まれ)
72歳(昭和23年・1948年生まれ)
84歳(昭和11年・1936年生まれ)
96歳(大正12年・1923年生まれ)
108歳(明治45年、大正元年・1912年生まれ)
120歳(明治33年・1900年生まれ)

厄年
厄年は、平安時代(794年~1185年)からある考え方で、厄災が起こるとされる年齢のことです。
●男性は数え年で25歳、42歳、61歳。
●女性は数え年で19歳、33歳、37歳、61歳。
ここで気をつけたいのが、厄年の年齢は「数え年」で数えることです。
数え年は、満年齢でいうところの0歳がありません。
生まれた時を1歳と数えはじめ、年が明けたら年齢をひとつ重ねる数え方です。
ですから2019年の9月に生まれた赤ちゃんは、その時点で1歳です。そして、2020年の1月1日になると2歳になります。(厄年wikiより)

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