AC/DC(エーシーディーシー) Highway to Hell
作曲: Ronald B．Scott，Angus M．Young、他 作詞: Ronald B．Scott，Angus M．Young、他
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AC/DCはマルコムとアンガスのヤング兄弟にボーカルのボンによりスタートそしてドラムスにフィル・ラッドが加わった。名曲となったなったhighway to Hellは、プロデュースにハイウェロバート・ラングが加わり完成した。その後、ボーカルのボン・スコット亡くなり元ジョーディーのブライアン・ジョンソンを新たにボーカルに迎え入れて後に世界中で5000万枚を売上げるアルバムBack in Blackを発表。
highway to Hellは、AC/DC独特のキレキレのサウンドの中でも特にシンプルでロックに仕上がっている名曲。しかし当時、日本ではあまりヒットしなかったらしい。歌謡全盛期の日本にはまだ馴染まなかったのか。
時は経ちオールジャンルの曲が世界に広がる中、今この曲を聴いてみればいかに素晴らしいバンドであり名曲なのかがわかるはず！
